1,500円の飴菓子「霜ばしら」を食べてみた(九重本舗 玉澤)

Written by Cinzy

九重本舗 玉澤 霜ばしら
Kokonoehonpo Tamazawa Shimobashira
1,575円

仙台銘菓の「霜ばしら」です。

箱に入った「霜ばしら」

この霜ばしらは、10月〜4月の冬季限定で販売されます。

缶に入った「霜ばしら」

ベビーパウダーのような缶に入っています。

蓋を開けたところ

写真ではわかりにくいのですが、蓋を開けてみると、これまたベビーパウダーのような半透明の中蓋があります。

中蓋を開けたところ

中蓋を開けると、白い粉がビッシリ入っています。ベビーパウダーよりかなり荒いです。グラニュー糖くらいでしょうか?
でもこれはグラニュー糖ではなく、米を原料とした「らくがん粉」なのです。
湿気・衝撃・熱に弱い飴菓子なので、防湿、破損防止のためにらくがん粉の中に入っているそうです。
右上の方にチラッと顔をのぞかせているのが「霜ばしら」です。

爪楊枝で取り出した「霜ばしら」

爪楊枝で出したところです。
白く輝く、とても美しい飴です。よく見ると、白く透きとおった中に無数の筋が入っていて、本当に霜柱のようです。

らくがん粉の中の「霜ばしら」

口の中に入れてみると、ほわっと溶けて消えてしまいます。ほんのり淡い上品な甘さで、もう一つ・・・ ほわっ・・・ もう一つ・・・ ほわっ・・・
気をつけないと、どんどん食べてしまいます。

「1500円もする飴って・・・」と思われるかもしれませんが、菓子職人が一つ一つ手作りで作っているこの繊細なお菓子を食べてもらうと納得してもらえるのではないかと思います。

今年の販売ももうすぐ終わりです。
食べてみたいと思われた方はお早めに。

▼九重本舗 玉澤(通販で買えます)
http://www.tamazawa.jp/